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想念について

想念について

癒しの旅 香港で知った想念のこと
平成2年2月に初めての海外講演で香港へ行くことになりました。
香港へ行く契機となったのは世界的ヴァイオリ二ストの西崎崇子ヘイマン女史からのお誘いによるものです。

崇子さんはジュリアード音楽院を主席で卒業され、現在世界で活躍する名ヴァイオリニストのイツァーク・パールマン};&size(20){と同学院のコンクールで競い、崇子さんが優勝し、パールマン氏は二位だったそうです。

崇子さんの父君は西崎信次さんという方で、ヴァイオリンの教本の作成に尽力された著名な方です。
崇子さんのご主人はドイツ人で、CDの製作会社NAXOSを経営しておられ、崇子さんが演奏されたCD製作を数多く手掛けておられていました。

余談ですがこの当時、父君である西崎信二先生から崇子さんが演奏されたCDを相当数プレゼントして頂き「このCDは長尾先生のビデオ製作の為にどうぞご自由に使ってください。著作権は問いませんのでどうぞご自由に」との有り難いお言葉を頂いたのです。

以来、先生のビデオのBGMとして欠かせないCDとなったという次第です。


ここで香港での不思議な出来事と知られざる逸話をご紹介しましょう。

お釈迦さまやイエス・キリストが説かれた想念の話と共通する話です。

前記したヴァイオリニスト、西崎崇子女史は名器ストラディバリウスを保有しておられます。

1714年に製作されたというこのヴァイオリンは、当時の価格で3億円~4億円もするという崇子女史の自慢のヴァイオリンですが、女史はこのヴァイオリンのことで困っておられた事があるらしく、異様に重いのだそうです、ヴァイオリンが・・・・・。

これまで280年もの間、多くの演奏家や資産家の手を経てきたとのことでその間、この名器を欲しくても手にいれることが出来なかった人々の想念、つまり人々の欲望、羨望、ジェラシー等の思いがこの楽器にこもっているらしい。それがゆえか重い。

「最近、このヴァイオリンが妙に重くて音色が悪くなったような気がして変なのです。その上、このヴァイオリンを弾いた後はいつも具合いが悪くなってしまうのです。どうしてでしょうか?若しこの楽器に何らかの災いのようなものがこもっているものなら、どうかそれを浄化して頂けないでしょうか?」と。

ストラディバリウス

ストラディバリウスを手にされた先生は「分かりました」と了解されるや楽器に向ってこのように話しかけられた。

「このヴァイオリンに憑依した人々の想念はこの楽器から一切の執着を離しなさい」

「この楽器に思いを残されてもあなた方は決して救われることはありません。執着・・・・・・、執らわれですね、その執着によって自らの心を苦しめていてはあの光輝く天上の世界に帰ることは出来ないのです。一切の執着を離しなさい。」とこのように話されたのです。

このあと、崇子女史はヴァイオリンを手にするや「軽い、軽いわー!」と歓喜の声を上げられました。
300年近くの間に蓄積した人々の想念が抜けたのであろうか、今までと打って変わって嘘の様に軽いと言うのです。

このあと女史は名器ストラディバリウスを顎に当てて演奏し始めたのですが、すぐ近くにいた私は背筋がゾクゾクとする程の素晴らしい音色だった。

その時の動画はコチラ⇒ 名器ストラディ・バリウスの救霊


世の中には不思議なことがあるものです。

たとえ名器ストラディバリウスとはいえど一個の物質です。
その単なる物質がジェラシーとか羨望の思いとか欲望等に支配された人の念を受けると重くなり、音色が悪くなるなどの異常をきたしてしまう。

それだけではなく、多くの人のネガティブな想念がこもったヴァイオリンを弾くと具合いが悪くなるそうです。

この想念がヴァイオリンという物質ではなく、人に憑依するとどうなるかは自明の理ですね。

人が人に対して恨みや憎しみの思いを持ったり、或いは怒りや欲望の対象になると、その思いは相手の方に乗り移ってしまい、やがてその人の心身は不調和となるということが現実に起こりうるのだということをこの時はじめて知ったのです。

例えば・・・・・、

あなたの親しいAさんという友人が対人関係で悩んでおられ、Aさんから「相談に乗ってもらいたい」と言われたとします。

心優しいあなたはAさんの話を1時間余りも聞くことになりました。

Aさんはあなたに対して先ず状況説明をされ、その次にAさんの悩みの対象であるBさんの悪口や愚痴を聞かされます。

あなたはAさんのことが可哀想で同情して涙を流したり同調して一緒になってBさんのことを怒ったり悪口を言ったりすることがあるでしょう。

その時、Aさんが抱いていた想念はあなたの心の中に入ってきます。
つまりあなたがAさんからご馳走を頂いたということですね。

これは前記した女史のヴァイオリンの話と同じことだといえます。
人の謗りの思いや愚痴、或いは憎しみの感情の一部はAさんから離れてあなたの心の中に入ってくるのです。つまり想念の移行であり憑依ですね。

Aさんとの話が終わる頃、あなたの心はなんだか苦しくなったり、体調不良になったりしたという経験はありませんか?
では、Aさんの心は、というときっと軽くなった筈です。
人に相談をした後というのは誰しも胸のつかえが下りて心が軽くなるものです。
それは相手の方が心の重さを引き受けてくれたからなのです。

この思いは開放しない限り心の奥底に詰め込んでしまい、やがて病気になります。
特にうつ病などの心の病がこうした例が多いでしょうが、その他の病気でも同じことが言えると思います。

認知症やリウマチ、パーキンソン病等の難病奇病は医学や科学では解明出来ない病気です。

知らず知らずの内に他の方から頂いた想念。
これを病魔というそうです。

この病魔を取り除くのが浄心療法です。

こちらの記事はうつ専科と一部重複します。

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